2016年10月31日

評価基準


メモにつける点数について、
評価基準については、ゲームの場合は以下の通り。アニメなどの他のものについては、この基準を準用する。





・S
最高評価。概念上は存在するが、この評価が付けられることはない。なぜなら、完璧なゲームが概念上にしか存在しないように、現実に完璧なゲームというものはないからだ。
ところで、日本人はスーパーのSを最上位に置くのが好きだよね。
点数にすると、100点。

・A
「これは自分にとって素晴らしい作品だ!」と断言できる傑作。事実上の最高評価。
1.プレイ中は周りが見えないぐらい熱中した、
2.一通りプレイし終わってもまたプレイしたいと思う、
上記の2つの条件を満たす作品。
点数にすると、90~99点。

・B
自分にとってかなり楽しめた良作。
非常に優れた点があり、熱中度も高い。
Aには及ばないものの、プレイできて幸せと感じる。
点数にすると、75~89点。

・C
平均的に楽しめた作品。
そこそこ優れている。
ふつうCと言えば、低評価のイメージがあるが、ここでは「C=楽しめた」なので、そうではなく良い部類に入る。
点数にすると、60~74点。

・D
凡作。
熱中度が低いか、ゲームに目立つ欠点がある。もしくは少し期待外れ。
点数にすると、40~59点。

・E
出来が良くなく、イライラした駄作。
プラスというよりもマイナスで、やらない方が良かったと感じさせる作品。
点数にすると、1~39点。

・F
駄作未満。
何か致命的な欠点(ウイルス混入、HDD破壊、起動しない…など)があり、論外。
点数にすると、-100~0点。

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