クリアA「強行突破」を攻略し、??を解放。
長い戦いだった。
・8ターン
一旦は敗北する砦ルートに入ったので、8ターンは強制レッドアイ退治。
道中では、ケッセルリンクの使徒メイドコンプのために、カード集め。
・9ターン
現状はこんな感じ。
ゼスが10ターンに、リーザスが13ターンに滅亡しそうな感じ。
人類死亡率は20%。勇者ENDに行ってしまう50%まではいかないだろうが、ゼスの滅亡が予想されることから30%には到達しそうだ。すると、サイゼル、ハウゼルの姉妹はまた勇者に殺されることになるだろう。
亜人が地底から出てくる小イベントをクリア。(END関連のクエスト)
・10ターン ポピンズ連携
地底開通。
・11ターン 徴兵大作戦(ゼス→ゼス)、クリームの指示
以前は地底大作戦のこの段階に辿りついたところ、次のターンに勇者ENDで終わった。
懐かしい。
現在人類死亡率24%、まだまだいける。
食券イベントはひたすら姉妹とその使徒に使う。
ユキちゃん、相変わらずキチガイだ。
・12ターン 特殊な材料探し、ブレイブ号
人類死亡率28%。
地底に向かって出発するも…。
なるほどなぁ、これは「クリアB」だ。
これで、「地底大作戦」は終わり!
雪辱を果たして、見事ENDを迎えた。
●6周目(18) 「クリアA 強行突破」を目指して。
それでは、地底大作戦を終えたのでリロードしてクリアAをめざそう。
・8ターン ホーネット奪回
「???解放条件」であるホーネット奪回をクリアしていなかったので、この周回で回収する。8ターンの更新時にホーネットが殺されてしまうので、ぎりぎりの実行である。
サテラとのイベントがありつつ、魔王城へ。魔王城内では「城内の戦闘で使ったラウンド数を7ターン以内にしなければいけない」という縛りがあったが、0AP攻撃の持ち主と弱点の光属性持ちを並べることで何なく達成した。
ターン終わりに魔人ワーグのイベントが初めて発生。クリアAを一度クリアしていると、発生するようになるらしい。
・9ターン リーザス支援、聖魔教団の遺産集め、使徒メイドの願い
前回の周回でやる余裕がなかった「聖魔教団の遺産集め」をした。サブイベント。闘将、闘神が登場するが、意外とひょうきんな人が多い。
その傍らでケッセルリンクの使徒メイドたちを集めており、このターンに8人の揃ったので、拠点フェイズで「使徒メイドの願い」を実行。ケッセルリンク(女)が復活し、仲間入りした。ケッセルリンクはカラー時代の姿で美人さん。
ケッセルリンクの食券イベントでは、彼(彼女?)は「不幸な女の子を救うのは信念でなく、性分」と言っているが、これは彼を理解するにあたって、結構重要な発言だと思う。もし「不幸な女の子は救わなければいけない」というケッセルリンクの考えが思想信条や信念ならば、ケイブリス派について不幸な女の子の数を増やす行動はおかしく、それはネット上でも指摘されているところだが、そうではなく「目の前の不幸な女の子は救わずにはいられない」という性癖や性分の次元で女の子の救済を行っているとすれば、筋が通るのではないか。ケッセルリンクの女子救済の行動は、本来、魔人にとっては女の子を含めて人間はどう扱っても良い存在という前提があったうえで、それでも発揮されてしまう「性分」なのだろう。
謎の少女もゲット。
かわいい。
・10ターン 強行突破
強行突破、開始。誕生パーティに出席しにきたケイブリスを倒すため、魔人の群れを強行突破する。
このイベントでは、各地域で未撃破の魔人(2体目)がいる場合、その魔人と連戦を強いられることになる。お誕生パーティーに出席させられる予定だったけど、主人公たち魔人討伐隊が来たので邪魔しに来る、というわけだ。
最初に立ちはだかるのは、メディウサ。
魔人討伐隊が連れている女の子を凌辱しにやってきたというあたり、彼女らしい。
対メディウサ戦。
いちど撃破したことがあるので難敵だと思っていなかったが、意外と強敵で数回のリトライを要した。この連戦での敵は、通常イベントでの弱体化した状態ではなく本気モードなので、意外と強い。
以下、メディウサ戦で活躍したメンバーの紹介。
・キャロリ・メイト(通常、全裸)
その他枠のAP0状態回復持ち。次の2点で必須だった。
第一に、恐怖のデバフを剥がすため。メディウサはこちらに恐怖のデバフがかかっていないと、デバフをかけるための行動をしてくる。そのターンはこちらに直接攻撃が飛んでこないので、恐怖がかかるたびに状態回復で剥がしてやることで、2ターンに1回は攻撃を食らわなくて済むようになる。
第二に、石化状態の解除。メディウサは40%の石化攻撃をちょくちょく仕掛けてきて、石化すると何も行動ができなくなる。石化対象はランダムで7人のうち5人が一度に石化されてしまうことがある。キャロリはそれをAP0で解除できる。
その上、自分が石化されてしまっても同じスキルを持った同キャラ別カードが存在するので、それに入れ替えれば何度でも状態回復ができる。入れ替えで石化が解除されるってのがミソだと思う。
AP0の状態回復持ちでは、亜人勢力のモブである「カラーの女」が同じスキルを持っており、こちらでも良いかと思うかもしれないが、こちらの場合は別キャラ扱いなので一度下げたらその戦闘では二度と使えない。その点、キャロリは同キャラでカードだけ入れ替えするので、何回でも入れ替えできる。有能。
・女ケッセルリンク
図抜けて強かった。本人自体もかなり強いうえに、今回の周回ではサイゼル、ハウゼル、女ケッセルリンクの食券イベントを回収して神魔枠のATKが育っていたために、他の2倍以上のATKを有していた。それだけでなく、後述のスキルにより攻撃力は他の3倍以上に。
スキルは「薙ぎ払い」が強い。コンボ2でしか使えないという特殊な制約があるが、1.5倍攻撃。また、自動発動として「吸血鬼を造る」でどんどん支援に吸血鬼を加えていく。これが自動攻撃することでコンボが加算されるので、全体の与えるダメージも増加させてくれる。(支援の自動攻撃が2コンボを超えると、本人が攻撃できなるという点はデメリットだが)
流石は入手条件が厳しいだけあるキャラだ。
さて、ケッセルリンクとパイアールは撃破済みなので、お次は魔人レキシントンだ。会話イベントでランスやサテラが「誰だこいつ」と言っているが、まぁ仕方ない。
ちょろいん。
難なく撃破。
レキシントン戦が終わると対魔人戦は終わり。
疲弊したところで、レア宝箱*3と全回復の二択があるが、迷う。
かなみの「休憩すべきだけど、見つけてしまいました」
最後はもちろん、ケイブリス戦。
しかし、お助けキャラが無く、10ターン時点での攻略で仲間が今までより育っていないせいか、以前よりもだいぶてこずった。
猛撃モード中に攻撃の中心であるケッセルリンクをダウンさせられるなどしたために、何度かリトライすることになった。回復役が育っていないために「恐瘴気」で不参加なのが痛かったが、シィルを無理やり回復役として起用してなんとかギリギリで倒す。クリアまで35ターンかかった。
これでお終い。エピローグへ。
エピローグはホーネットがいるので、少しだけ変化がある。
今現在、Ver1.01では未読判定と既読判定がぐちゃぐちゃになる不具合があるため、危うくこの変化に気づかないところだった。
これで、「クリアA 魔物界大侵攻」以外のクリアAは達成した。
ホーネットが無事な状態でクリアして実績を解除したため、「第二部」が解放された。
やったぜ。
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