2016年12月31日

バーナード嬢曰く 雑感




町田さわ子は、学校の図書室の常連だが、本を読まずに読んだ気になって語りたいグータラ読書家。そんなさわ子と読書が好きな遠藤やしおり、図書委員のスミカたちが古今東西あらゆる名著や名作家、読書スタイルや「読書家あるある」について語る「名著礼賛ギャグ」。(wikipediaより)

 「バーナード嬢曰く」という読書漫画を元ネタに作られた短編アニメ。


2016年12月29日

ハルスベリヤ叙事詩2 雑感

クソ天使。最初、こいつのことは忠臣だと思っていたが、
某監獄島の某黄色との会話等でそうでもないことを知った。

2016年12月、娯楽の足跡。

12月分。

・興味ありますあります、リスト
Ultimate General : Civilwar
箱庭エクスプローラ
ホシの終末期

などなど。

2016年12月25日

「丸山眞男」をぶっ殺したい 希望は、テロ。


 平和とはいったい、なんなのだろう?
 最近、そんなことを考えることが多くなった。

 夜勤明けのクリスマスの朝、家に帰って寝る前にフェイスブックを見ると、私の元同級生が父親として、妻と子どもを連れて、仲良さそうにイブに撮った写真をアップしている。ある年齢を越えると怒濤の結婚ラッシュが始まるようで、かつての友人たちも次々に結婚を決めている。


2016年12月20日

封呪姫 雑感  ~ふたなり幼女SRPG


・封呪姫(81点)



ふたなりにされた幼女が、姉を助けるためにふたなりちんぽを振り回してモンスター娘を支配していくSRPG。ステージクリア型。


2016年12月19日

Psycho-pass(サイコパス) 雑感



・Psycho-pass(78)
・Psycho-pass 2(72)
・Psycho-pass 劇場版(70)

雑感とは何か。雑(な)感(想)。雑なので、矛盾したことを言ったり、変なことを言ったり、関係ないことを言ったします。


2016年12月16日

第十三夜 何か食いたい、


夢日記(Dream diary)です。夢で見た情景そのまんまを、書いていこうかと思います。

1本ずつまとめるのはアレなので、適当に何本かまとめようかと思う。
だいたい2000~3000字になったら、区切りたい。

2016年11月4日

2016年11月、娯楽の足跡。

11月のログ

「100点満点方式なんて、正確じゃねーぜ!やっぱ時代は五段階評価!」なんて意気込みで、A~Eなんて評価方式を導入したものの、一見しての分かりやすさは100点満点方式に大きく劣るところであるな、と久方ぶりにログインしてみて思う所であるし、もう普通に100点満点で評価しちゃうぞ。

(追記)
書いているうちに分量がかさんでいくことが分かり、結構な量になり一覧性が低下することが分かったので、一つのゲームに対する感想は一つの記事に、という風に単離しようかと思う。その上で、ここには目次的に、感想を書いたゲーム名等とそれに対応する記事のリンクを貼ればいいんじゃないか、とそう思った。そう思ったものの、そうするにはちょっと時間がかかるので、後でやる。

(追記2)
全部を移動させるとなるとめんどい。リンクつけるのも分けるのもめんどい。しかも、あっちやこっちやに記事ができることで一覧性は逆に低下するのではないか。そう思ったから、だいたい2000~3000字以上のもののみを分離することにした。

2016年10月31日

評価基準


メモにつける点数について、
評価基準については、ゲームの場合は以下の通り。アニメなどの他のものについては、この基準を準用する。


2016年10月21日

2016年10月、娯楽の足跡。

最近、人間は忘れっぽい存在であると思わされることが多い。昔に体験したことの細部を覚えていなかったり、昔プレイしたゲームの内容を一部しか覚えていなかったり。何か忘れていることに気づくたび、自分が人生で体験したことも知らないうちに忘れているのだろうな、とそういったことまで思い、少し物悲しくなる気分になる。

自分の趣味は「PCゲーム」なのだが、考えてみれば、PCゲームという趣味は記しておかないと忘れてしまいやすいものだ。大量にプレイすると前のプレイの記憶は記憶の片隅に埋もれてしまう。そして、忘れ去られてしまう。

だから、ここに旅行でお土産を買うの如く、PCゲームをプレイしたとき、またはアニメなどを観たり音楽を聞いたりしたときに、お土産代わりにここに感想を少し記し、スクショをペタッと貼ることで、のちのち思い出す種にすることにした。

幸い、ここはブログサービスである。ここにアップロードしておくことで、過去の悲劇を繰り返さずに済むだろう。

ところで、自分は考えながら書いてもクソみたいな質の文章をカタツムリみたいな速度で書くことしかできないし、考えながら書くとそのうちに面倒くさくなって放置するのが落ちなので、気軽に書き散らす方針で行きたい。




2016年9月16日

第8回ウディコン 雑評

はじめに

これは何か。
第8回ウディコンで上位を獲得した作品たちに対する、個人的で雑なレビューもどきである。眠れない深夜の勢いで書き殴った。

最近は全然ブログを更新していなかったので、これを投稿しておくことでお茶を濁し、「あっ、おれ、一応ブログやってます。」と言える状態には戻ったのではないか。

まぁなんでもいい。


2016年7月30日

第十一夜 日本兵(+第十二夜 祖母の注意)

 夏には寝苦しい夜がつきものだ。そして、寝苦しい夜には夢がつきもので、最近、また夢を見るようになった。寝苦しさとともに見た夢を、思い出すかぎりここに書いていきたい。


2016年6月13日

第十夜 ネコ娘たち


 最近、夢をとんと見ないようになり、夢日記を書いていない。ブログも書いていない。もともと、何かを継続して行って習慣化することが苦手で、やり始めたことを飽きてすっぽかしてしまう性分で、ブログを書かなくなったのはまぁ、当然の成り行きであると思う。

 ところで、ふとした拍子に書き捨ててあったノートをパラパラとめくったら、ここに書いた記憶の無い夢日記が、いかにも寝起きで書きましたと言う文字で書いてあった。そこに付けられたタイトルは「9/21に見た夢」。ノート自体がいつのものか分からないのでいつのものかは不明だ。

 これを見つけて私は夢日記を書いており、ブログ上に記録して置いてあることをふと思い出した。どうせこのノートのことごと、数日も経ったら忘れてしまっているだろうから、久しぶりにブログを開いてみて、ここに今までのゆめにっきの継続として、これまた久しぶりに残しておきたいと思う。

 なお、この夢日記はあきらかに文章のおかしなところなどを一部のみ修正しながら転記していき、記録していく。ただし、※1などの一部の文章は転記する際に新たに付け足したものである。Phase1などは原文ママ。


2016年4月28日

LostTechnology 正史の時系列を表す図

 LostTechnology(以下、ロステク)というヴァーレントゥーガのMODがあります。このフリゲーは数あるヴァーレントゥーガMODの中で一二を争う高い評価を受けており、私自身も絵も音楽も一部のシナリオもフリゲの中で目をみはるものがあるため、かなり高く評価しています。

 さて、そのゲームのなかに「正史」という1マップだけのシナリオ集があり、通常モードとは違う物語が展開されていますが、ロステクでは各シナリオの前後関係が明示されていません。最初、マップ一覧の上に表示されているものから順に時系列に並んでいるのかと思いましたが、そういうわけではありません。
 そのため、正史をはじめてプレイするプレイヤーは「どのシナリオから手をつけてよいのか?」を悩むことになります。そして、時系列が分からないままバラバラにプレイする、私みたいな人だとプレイ前に各マップの説明を見まくって展開のネタバレを食らう、ということになってしまいます。
 他のヴァーレンMODの同様のモードもシナリオの背景にある時系列など明示していないのでロステクだけにそれが問題だと指摘するのは不公平な気がしますが、プレイしてみるとロステクの正史にはちゃんとシナリオの流れが存在してストーリーもつなげようとしているので、ちゃんとしたシナリオの流れがあるのにプレイヤーがそれを最初から順に追えるようになっていないのはもったいない点です。実際、夢現というフリゲーのサイトでは、「シナリオの時系列が分からない」ということを理由に挙げながら、このゲームのシナリオに最低評価の1をつけているトンチキな人もいました。

 そこで、時系列をはっきりさせるべく、このたびExcelで時系列を表す図を作りました。こういうのもフローチャート…と言っていいんですかね? ともかく、シナリオの前後関係が分かる図です。
 作ってる最中はパズルを組んでる感じで、作ってて楽しかったです。



 図の説明をします。まず、枠の色ですが、赤枠が帝国など東側の国が関わるマップ、青枠がマスケットなどの西側の国が関わるマップです。
 次に矢印ですが、これは前後関係を表しており、矢印の発生元が時系列では前に位置するシナリオで、先が時系列の後です。時系列どおりにストーリーの最初から順番にプレイしたい場合は、この矢印を参考にしてください。
 以上。



 前後などについて、もし間違いや抜けなどあったら、コメントにどうぞ。

2016年4月10日

ゆめにっき 第九夜 「無職の古田」

(明治、大正あたりの年代の出来事…という雰囲気)

※このゆめにっきは小説ではありません。夢の中で見たことを、できるだけ夢の中で体験した順に、ただ書き起こしただけのものです。

2016年4月9日

ドラマ三国志(Three Kingdoms)を見ました。

 最近、三国志 Three Kingdoms(通称・ドラマ三国志、原題・三國)を視聴し終わりました。このドラマ三国志は2010年に中華人民共和国で大河ドラマとして放送されたドラマで、制作費は日本円で25億円、制作期間は6年間という超大作で95話もあります。その95話のうち、見ないで飛ばしたものもあるので全てでは無いですが、一応最後まで視聴し終わったので、記念に感想をば、書いておこうと思います。





2016年3月28日

ミリ姫大戦 終盤のミリ姫

 あらかたステージ攻略が終わり、終盤に差し掛かってコンプのための回収作業をしていたころに見かけたミリ姫たち。


ミリ姫大戦 中盤のミリ姫

 エルツで強いミリ姫が獲得できると、ステージ3、5攻略中に気づいて以降に出会ったミリ姫たちの紹介?懐古?…なんだかそんなようなもの。

ミリ姫大戦 序盤のミリ姫


 序盤にお世話になった歩兵、軽戦車、中戦車。

ミリ姫を終えて



サービス終了が決まっているのに、「前進あるのみ!後退なんてありえない!」と謳うとは、なんと自虐的なことだろうか。


2016年2月10日

直島海賊衆で天下を統一する。(戦国史)

戦国史の数ある大名のなかでも最高難易度の直島海賊衆でのクリアに挑戦。


松平家でも天下統一してみた(戦国史)

 松平家。

『真田丸』が放送されていたので、真田家で天下統一した。(戦国史)

 三谷幸喜脚本、堺雅人主演などで話題の大河ドラマ『真田丸』。戦国時代の真田家を扱った大河ドラマが人気なので、どうせなのでこれに合わせて真田家で乱世を統一してみた。